2008年05月09日

どっちなのか

日本ではストレッチ信仰というのは今だ根強いが、
スポーツ先進諸国ではストレッチ不要論というのは
かなり以前からある。

・・・というのは知っていた。

対極的な理論の狭間で、
「じゃぁ、結局僕らはどうすれば良いのか」
というのが本音である。
 
 
「良いと思えばやればよい、
 ダメだと思うならやめれればよい。」
「運動前はダメで運動後はOK」
「ウォームアップ後にやればOK」
もう、様々な説がネット上にあふれている。
いちいちもっともな理論展開がなされてるのだが、
結局の所「自己の判断で」に落ち着く。
 

 
自らの経験に基づいて考えてみる。 
筋肉や関節の柔軟性を高めてケガ予防ということで、
僕も以前はかなりストレッチに時間をかけていた。
(最近は以前ほどやっていない・・・)
しかし、過去の大きな2回のケガの時を振り返ってみると、
柔軟性の欠如が原因だったかどうかは疑わしい。
どちらかというと、オフシーズンに
体ができていない状態で無理をしたことが
直接的な原因だったように思う。
 
さらに言えば、
例年、シーズン中、たとえば、レース前の追い込み期、
主要な練習に時間を費やすあまり、
ストレッチなどはおろそかになる僕である。
しかし、このような時期にケガというケガはしたことない。
(バイクで腰痛が出ることはあったが)
 
主観と客観の相違というか、
特に僕のような流されやすい人間は
「ストレッチは効果的」といわれればそう感じるし、
「いや、有害なんだ」と言われればそんな気がしてくる。
気持ちの問題程度の違いなら
ほんと、どっちでも良いのかもしれないけど、
意味がない行為なら、
それに費やす時間がもったいない。
 
参考1
 
参考2
 
参考3
 
参考4
posted by ケイチョ at 21:05| Comment(2) | トライアスロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
4コメとも総論では不要論でした。
私もあまり必要ないと思ってます。
正直言ってストレッチは全くやりませんが
故障はしません。
インターバル走やるときも全くやりません。(怒られそうですね・笑)
準備運動とストレッチは違うと
思ってます。
PS:1ヶ所、股関節だけストレッチします。

総論は必要なしなのでしょうが
各論では例外有ると思います。
どうでしょうかね?
Posted by ゴン太 at 2008年05月10日 19:45
>ゴン太さん
マフェトン理論なども
トライアスロンやマラソンなどの
持久系競技に限定したものですね。
筋力アップや、故障予防目的の
ストレッチは必要ないと。
新体操やフィギュアスケートのような
体の柔らかさ自体を競うような競技では
別の問題になってくると思います。
Posted by ケイチョ at 2008年05月12日 08:30
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